How to 日本拳法 - 練習日時 - 道場案内／アクセス - 支部道場 - 居合抜刀・円心流
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洪游會本部道場
こうゆうかいほんぶどうじょう
所在地：
〒545-0021
大阪市阿倍野区阪南町
1-18-19
連絡先：
携帯 080-2439-7221
FAX 06-6624-0220
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令和5年度
【日本拳法 洪游杯 ジャパンオープン】
防衛大臣杯拝受 文部科学省/スポーツ庁 後援 |
平成25年度より、女子ジャパンオープン（三人戦）が新規開催されております！！
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日本拳法ジャパンオープン2023申込書 へのリンク
（下記の要領でメールでもお申込できます）
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稽古日時：
毎週 水／金
19：00～21：00
毎週 日曜日
10：00～12：00
※一般部入門対象
中学生から社会人
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☆下記要項にて本ホームページ・メール連絡でも受付けております☆
参加ご希望の方は、①団体名／チーム名 ②責任者氏名 ③住所（郵便番号必須） ④電話番号＆FAX番号 ⑤エントリーメンバー氏名・段位・年齢（男子8名、女子5名まで）を記載の上、 メールアドレス：kouyuhonbu☆yahoo.co.jp（☆を＠に置き換え）までご連絡下さい！
また、上記PDFの申し込み用紙をダウンロードしていただき、FAXでの受け付けも可能です。
1.大会名称 『令和5年度 第３4回 日本拳法 洪游杯 ジャパンオープン／防衛大臣杯拝受 大会』
【後援】
防衛省・文部科学省/スポーツ庁・（公財）大阪体育協会
(一財)日本拳法全国連盟・（公財）日本拳法会
（一社）日本拳法競技連盟
2.日 時 令和5年年11月12日（日） １１:００ 開会
3.会 場 阿倍野スポーツセンター
大阪市阿倍野区阿倍野筋3丁目10番1号100
あべのベルタ西館/大阪地下鉄「阿倍野駅」直上
電話（06）6647-0086
4.参加費
男子1チーム＠１５，０００-
女子1チーム＠１０，０００円
※尚、本年度のパンフレットにおきましては、前年度同様、参加各団体の紹介ページを制作いたします。申し込みに合わせて、Ａ４用紙の1/4サイズでのご提出をお願い申し上げます。（郵送、ＦＡＸ、ワードのメール添付にて・kouyuhonbu☆yahoo.co.jp←☆を＠に置き換えて下さい）
紹介の掲載は出場チームの所属する社会人団体、学校、ＯＢ会、その他、設立組織などの紹介文としていただきましても結構です。（例：ＯＯＯ株式会社、ＯＯ店拳法部など）
・団体紹介文にかえてチーム母体や会社名などの宣伝を入れていただいても結構です（ロゴも可）
・特に紹介文のない団体は『祝・大会タイトル、チーム名、代表者名、連絡先』を入れ込んで、大会事務局にて作成いたします
5.出場登録ﾁｰﾑ： 各団体 複数チーム参加可能です。（主催者の認めたチーム／日本拳法の試合に適したチーム名）
6.試合形式
①.男子１チーム5人メンバー／女子1チーム3人メンバー 対試合
②.登録選手は､男子1チーム8名以内、女子1チーム5名以内とし､登録以外の選手出場は認めません｡
但し､前日までにやむなき事情にて欠員が生じ、チーム編成（男子５名、もしくは女子３名）が不可能となった場合に限り、チーム編成 男子５名もしくは女子3名に満たない不足者数に対してのみ補充を認めます
なお、試合前日（18：00）までにメール・FAX等にて申し入れて下さい(口答不可)
申し入れ先：
洪游會本部ジャパンオープン事務局
中野文武宛
FAX：06・4398・5665
メール： メールアドレス：kouyuhonbu☆yahoo.co.jp（☆を＠に置き換え）までご連絡下さい！
（厳守：団体名・チーム名・入れ替え選手名を登録変更願いとしてご記入下さい）
③.複数チーム出場の場合、従来のチーム間の登録選手入れ替えは中止します
④.複数チームに重複登録選手は、当日出場できません、登録時ご注意下さい
⑤.出場選手不足の場合は先鋒より順次不戦敗扱いとします
7.表 彰： 優勝、準優勝、第３位（２チーム）、男女最優秀選手
8.組合せ： 大会実行委員会にて行ないます
9.事 故： 大会中の事故・ケガ・等につきましては、当日の応急処置のみ対応。補償は大会用傷害保険の範囲内とし、その他につきましては各自負担と致します。
10.参加申し込み締め切り：令和5年10月8日（日）
＜大会事務局＞
〒 545－0021 大阪市阿倍野区阪南町1－18－19
洪游會本部内 ジャパンオープン事務局
Tel： 080-2439-7221
Fax： 06‐6624‐0220
※本ホームページメールからでも受付いたします。
上記必要項目をご送信下さい。
メールアドレス：kouyuhonbu☆yahoo.co.jp（☆を＠に置き換え）までご連絡下さい！
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道場内に掲げられた「自他共栄」は柔道の哲理であり、自己も相手も共に栄えることを目的とします。
殺傷の技を極める武道においても、相手を敬い、己の技を磨かせてくれた相手に対し感謝をすることによって相互を信頼し助け合う心を育み、 己だけでなく他の人と共に栄えある世の中を築いていこうという訓戒であり、本部道場の墨額は柔道の開祖・嘉納治五郎先生の直筆のものです。 |
『道場ブログ』
http://blog.livedoor.jp
/kouyuhonbu/ |
＜道程＞
徒歩、お車ともに阿倍野スポーツセンターのある地下鉄谷町線「阿倍野駅」の交差点から阿倍野筋を南へ進み、右手に阿倍野警察署が見えたら、その向かい側の道を東へ入る（歯科医院が角にあります）。そのまま道なりに直進し、３つ目の辻（キャプテン88シャツという倉庫のある角）を右へ曲がると公園の前に本部道場があります。阿倍野駅５番出口より徒歩約１０分です。
また、文の里駅方面からお越しの方は「阪神高速松原線」の高架と大通り「あびこ筋」の交わる交差点から、ガソリンスタンドを目印に、西に進入して５筋目の公園のある辻を右折すぐです。地下鉄谷町線「文の里駅」６番出口より徒歩約６分です。
徒歩ですと最寄り駅は「文の里駅」です。
＜駐車場＞
本部道場には駐車施設はありません。近隣に小規模なコインパーキングがございますが満車率が高いため、公共の交通機関をご利用願います。
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管理者ホームページ
「谷町なかの整骨院」へ
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谷町なかの整骨院／院長 中野文武
http://www.vitalnakano.com/
（ＮＰＯ）日本拳法会公式ＨＰ
http://www.nipponkempo.gr.jp/index.html
『社会人連盟部ＨＰ』（仮・試作）
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